もともとは銀蘭設立からある歴史ある建物。 ニナの赴任と同時にリノベーションされており、 特殊な立体映像が投影できる最新技術が導入されている。 役割的には講堂や体育館に似ていて、朝礼や各種行事など、 学生を集める行事ごとなどにも使われている。 『歌劇アリア』が公演されるのも、このテアトル。