2024.10.25

OP&EDフルバージョン ダウンロードキャンペーンを開始しました。

2024.10.18

修正パッチVer1.01

2024.9.6

応募期間2024年11月1日(金)正午まで

2024.9.6

人気投票開催中! 10月4日(金)正午まで

2024.6.7

店舗特典情報随時更新中

2024.4.5

OPムービー公開しました

主題歌:「Guilty bride」 歌・作詞:Duca 作曲・編曲:ANZIE

イントロダクション

「ensemble」の新作は
愛と復讐を描くダークファンタジー!

大切なものを守るために英雄になることを志し、
救国の英雄『妖精の花嫁』の伴侶となる資格を得た主人公「スレン」
指輪の中で眠りについていた救国の英雄『妖精の花嫁』の1人「リア」
ミディール聖教会の王女「フィーネ」
そのフィーネに付き従う「クロエ」
それぞれの運命が織りなす哀しくも愛おしい復讐譚をぜひご覧ください!

STORY

--その国には、妖精がいた。

近代化する大陸における異端、『宗教国家ミディール』。
かの国には『妖精』という名の神秘が棲み、人々が『魔術』を行使する。
中でも10年前に降臨した『妖精の花嫁(ブライド)』たちは、
絶大な力で他国の侵攻から人々を救い、英雄として崇められていた。

エインセル大修道院。
そこは妖精を信仰する聖教会の本拠地であり、
ミディール唯一の魔術士を養成する学院でもある。

主人公、スレンは名だたる学生たちの中で力を示し、
最も優れた『妖精の花嫁』の伴侶となる資格を得る。

花嫁であるリアは聖女のように美しく、清廉な正義を宿す妖精だった。
その伴侶となることは、誰もが憧れる輝かしい英雄への道。
スレンもまた、大切なものを守るために英雄を志す一人。

しかし、彼には自分でも気づけていない秘めたる目的があった。
スレンが歩むのは、神秘の国を滅ぼすにまで至るだろう、血塗られた道。
その真実を、今はまだ誰も知る由はなかった―――

その花嫁は誰よりも愛おしく、誰よりも憎い仇だった

CHARACTER

MAIN CHARACTER

  • Lia
  • Chloe
  • Afine
  • Sreng

SUB CHARACTER

  • Mira
  • Luciela
  • Mel
  • Mel
  • Henrietta
  • Henrietta
  • Onbelt

SPECIAL

2024.9.6

応募期間2024年11月1日(金)正午まで

2024.9.6

人気投票開催中! 10月4日(金)正午まで

2024.6.7

店舗特典情報随時更新中

2024.4.5

OPムービー公開しました

2024.2.16

X(旧Twitter)のアイコン&ヘッダー配布中

2024.7.26

第11回フォロー&リポストキャンペーン開催中!

SPEC

『旭光のマリアージュ』 ROYAL EDITION(豪華版)

『旭光のマリアージュ』本編

『旭光のマリアージュ』サウンドトラック OP/EDフルver収録

アクリルクロック

12,800円(税別)

STAFF

原画
なのたろ ・ 佑真 ・ 柊林檎
サブ原画
湊みなも ・ タハラ白樹
企画シナリオ
浅黄アキ
CG
あつろう
スクリプト
鳥島烏
ディレクター
真田昌樹

PRODUCT

ブランド
ensemble
ジャンル
ダークファンタジーADV
年齢制限
18歳未満購入禁止
メディア
DVD-ROM
価格
◆ROYAL EDITION(豪華版)
12,800円(税別)
◆通常版
9,800円(税別)
発売日
2024年8月30日(金)

対応OS
Microsoft Windows10/11 日本語版
CPU
Intel Core i3 または AMD A8以降のプロセッサ
メモリ
4GB以上
グラフィック
Intel HD以降 または GeForce 6000シリーズ以降
または RADEON Xシリーズ以降
サウンド
XAudioおよびDirectSound対応
画面解像度
1280×720ドット以上でフルカラー表示可能な環境
その他
※インターネット環境と認証必須
(認証は実際にゲームを起動するパソコンで行う必要があります)
本ソフトは仮想ドライブ及びVirtual PC(Apple BootCampを含む)上での動作は保証致しません。
備考
※上記スペック他、OSがサポートしているシステム要件を満たすことが必要となります。
※本製品では、音声ファイルにOgg Vorbisを使用しております。
※音の再生にはlibvorbis liboggを利用しております。
libvorbis liboggの著作権は以下に記述する通りです。
libvorbis libogg
Copyright (c) 2002, Xiphophorus Xiph.org http://www.xiph.org/